ナツイロれんこん出来ました

 

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夏の暖かい時期に収穫する「ナツイロれんこん」。さわやかな甘味とシャキシャキ感が格別です。「ナツイロれんこん」の生産地である熊本市西区沖新町高砂は、有明海の潮風を浴びて育つハウスれんこんの産地。本来なら蓮根の節が5つ出来てから収穫するところ、「ナツイロれんこん」は23節で収穫するため、今までにない感動的な食感と味わいを実現しました。ミネラル豊富な地下水と太陽の恵みで育ったれんこんをご賞味ください。

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蓮根が美味しくなるまでには、土壌の環境を整えたり、天然のミネラル水を使ったりと、こだわりはたくさんありますが、その中でも蓮根のストレスをなくすために、与えているものがあります。
それが「くまレッド(光合成細菌)」という微生物です。
蓮根の生育過程で水を張り続けることにより、土壌中の酸素が少なくなることで還元状態になり色んな有害物質が蓮根に悪さをしてきます。
それを「くまレッド」を使用することで、蓮根が健やかに生育する事が出来ました。
どのように働くかと言うと、光合成細菌が水田中を泳ぎ回って、有害な有機物(硫化水素など)を分解してくれます。土壌が健全になることで、蓮根に悪さをする物質を分解することができます。
この光合成細菌は珍しいものではなく、海や川、田んぼ、畑、水たまりなどにいて、悪いものをやっつけるために、私たちの知らないところでたくさん働いてくれています。なんだか細菌と聞くと、悪いイメージに捉えられそうですが、光合成細菌は頑張り屋さんな微生物なんです。
さらに、光合成細菌は、空気中の窒素から天然の肥料を作る力も持っています。光合成細菌を活用して、作物を丈夫に育てて、農薬や化学肥料を減らすことができれば、安心安全なお野菜ができるだけでなく、環境を守ることにもつながります。
植物にも、環境にも、ヒトにも優しい微生物が、これからの持続可能な社会に必要不可欠なのだと感じます。

 

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泥の中で育つレンコンは、いくつかの節がつながった独特の形をしています。実は蓮根の節によって、食感や味わいが全然違います。レンコンの節ごとの最も大きな違いは「デンプンと繊維の量」です。最もデンプンが多い節(写真の右部分)は、調理すればまるで芋のようにホクホクモチモチになります。デンプンの量が少ない節(写真の左部分)は、節の中でも一番若いため繊維が多く、梨のようなシャキシャキ食感を味わうことができます。
 

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それぞれの節にぴったりのレシピをご紹介します。デンプンの多い節は煮物やすりおろしてハンバーグに入れるのがオススメです。デンプンの少ないシャキシャキとした節は、天ぷらやはさみ揚げ、サラダやカルパッチョにすることで蓮根ならではの食感を楽しむことができますよ。

 

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蓮根は、食物繊維、ビタミンC、カリウム、ポリフェノール、鉄分などを豊富に含む食材です。「ビタミンC」に関しては、厚さ約1センチのれんこんで、レモン1個分と同じくらいの量が含まれています。熱に弱いとされる「ビタミンC」でも、レンコンの持つでんぷん質によって損なわれにくい特徴があり、肌荒れ予防や疲労回復、かぜの予防などにも効果があります。れんこんに含まれるネバネバ成分「ムチン」は、粘膜を保護し、胃腸の調子を整えてくれる物質といわれています。積極的に摂取して、体の中から健康を目指しましょう。

 

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