お知らせ

2011-07-01 16:26:00

この言葉は開演のあいさつで和田社長が言われた言葉です。

一昨日八代ロイヤルホテルで行われた30周年記念イベント、「THE PARROTS」のディナーショーの二日目に行ってきました。「THE PARROTS」とは東京のアビーロードに拠点を構えるビートルズのトリビュートバンドのことで初来熊との事です。

前日が159名、本日159名+10名の立見席の超満員でテーブル間もギリギリまで詰められていたのでよりライブ感がありました。その中には東京を含めた県外から5名、熊本市から70名、二日参加の強者もいて根強い人気があることを実感しました。

折しも今日6月29日がちょうど45年前の初来日の日(実は私の生まれた年です)、本来なら東京で各種イベントが開催されているであろうこの時に、ここに居合わせたことに感激です。和田社長の情熱がこれを可能にしたのだと思います。

先ほどの言葉に続き、昨日は音がお客さんに吸収された為、スピーカーを追加したこと。テーブルクロスをシャンパンゴールドから黒に変更したこと。照明に改良を加えたこと。連続参加のお客さんの為に料理内容をすべて変えたこと・・・が語られました。

常に顧客目線、日々改善。この心遣いでお客とバンド、そしてホテルが一体となり最高に盛り上がる内容でした。「永遠に未完成」これが八代ロイヤルホテルの30周年のテーマです。一流のもてなしに、一流のコピーバンド、文句なしです。勉強になりました。熊本市を通り越して第二地方都市の八代に来た意義は大きいと思う。

2011-06-23 18:13:00

花の出荷も先週で完全に終了し、やっとれんこんに本腰を入れられるようになりました。そこで以前「劇的変化その後に」で紹介した花の後作に植え付けたれんこんが、昨日の試し掘りで何とか出荷できるような状態になっていました。

 

このハウスのれんこんは特に別格で、花の時に大量の有機物を投入するせいか、ホントふっくら、そしてサクサクとした食感に仕上がります。その収穫期はたったの10日間で、まさに10/365の一の出来事。出来立てほやほやこの時をお見逃しなく。そしてこのたび期間限定、畑限定で夏のお中元用として試験販売を開始しようかなと思います。

 

パンジーの販売時期に働いていただいてる山口さんの娘さんが偶然にも「プロ」のカメラマンたっだので撮影を依頼しました。「F2.9」 山口亜希子さん ブログはhttp://greenbirds.cocolog-nifty.com/ になります。ほんとありがとうございました。暑い中、要望が多く何度も撮り直していただき大変な作業でしたが、美味しそうなれんこんが撮れたと思います。写真が仕上がるまでは取りあえずのコーナーを設置いたします。

 

興味を持たれた方は「瞬!れんこん」で依頼の方法等、ご案内させていただこうかなと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

2011-06-16 18:23:00

千葉の剣見川での遺跡発掘の際に偶然発掘された3粒のハスの種。この2千年前の地層からこのハスを発芽させたのが大賀博士。今では大賀ハスとして全国各地にに大輪の花を咲かせます。この辺では国府高校に存在しています。

これほど長期間発芽力を有するハスの種(実)は滋養強壮や珍味として中国では重宝されています。これに対し、花のほうは何とも短命で開花から約3日で花びらをすべて落としてしまいます。一生で3回、開閉を繰り返し、バサッと散るのです。

先月、ブライダル関連の花・葉物で全国展開されている鹿児島の「南原農園」さんと久しぶりに再会し、短命なハスの花を自社でプリザーブド加工すれば用途の可能性が広がるのではと意見が一致。早速、画像の用に開花ステージごとにサンプルを送付しました。

南原さん、日々散りゆくハスの花を見ながら朗報をお待ちしております。

前日の大雨でひまわりプロジェクトのサンリッチシリーズ水没しております。たぶん強いヒマワリのこと大丈夫だとは思いますが、少し心配です。

2011-06-07 07:04:00

長期にわたり出荷していたアリアム「スネークボール」も昨日の販売を最後に今シーズンの出荷が全て終了致しました。1月より出荷を始め約6か月間、固定のお客様はもとより新しい出会いが沢山ありました。ここに、ご愛顧いただいたお客様すべてに感謝とお礼を申し上げます。

今シーズンは年が明けてからの異常なほどの低温と低日照で2月、3月の数量の落ち込みや、その後回復しかけていた矢先の東日本大震災と混乱の続きの販売でした。そのような中だったからこそ、本当に支持してくださる方々の思いが強く残った年でした。これからもマゲラーズの方たちと共に、「ドキッ」と「にやり」を伝えられる商品作りに邁進していこうと思っております。

これから球根の掘り上げ、乾燥調製、冷蔵と9月の植え付けまで裏方の作業は続きます。

最後にご褒美を頂きました。「家庭画報の初夏、紫陽花をモダンに飾る」のコーナーにスネークをアクセントに使ってあるのを発見しました。

http://www.kateigaho.com/magazine/20110430/

おたふくアジサイにスネークで動きを出されていました。

「家庭画報」の表紙の花を担当されている三重県在住の佐々木直喜様、パワーを頂きありがとうございました。

以上、来シーズンもまた頑張らせていただきます。またお会いできるまでしばらくお別れです。

2011-05-29 17:49:00

油断していたらすでにハスの花が開花し、すでに散り始めていました。花弁の数は26枚、数百もの花弁を持つ観賞用の品種も存在しますが、食用のハスはシンプルなこの形状が多いと思います。開花は日の出とともに始まり、午前10時頃には閉じます。画像では純白に見えますがつま紅と言って先端がほんのりと赤みが入り、開花初めは特にはっきりと入ります。

中の芯の部分(種子が付くところ)は蓮台と言って仏様がお座りになるといわれていますが。園芸をやっている者からすればジョロの先につける「ハス口」そのものですね。

当園も先週の水曜から掘り取りを開始しました。ここはれんこん専用のハウスで、3月の初めから準備を始めたところです。ずっと先に見えるのが「ほりまる君」です。水圧を利用して地中に眠るれんこんを浮かび上がらせながら、自動で進むハイテクマシンです。

これから8月のお盆まで早朝より良き相棒と作業を行います。まだ切り花も残っており平行作業はしばらく続きそうです。