昨日、八代ロイヤルホテルで開催された「ザ・パロッツ」にXmasライブに行ってきました。初回から数えて3回目の1年ぶりの開催です。これも和田社長を始め八代RHとパロッツとの音楽を通じた繋がりが実を結んだ結果なのでしょう。
今年はビートルズがデビューして50年目の記念すべき年で、ロンドンオリンピックもあり再度注目を浴びた年でもありました。そのせいか会場もかなり混雑した状態で、いつものように東京より常連の5名に熊本市から約20数名と確実にリピーターを増やしているそんな状況でした。
50年前にイギリスの片田舎で生まれたバンドが世界を駆け抜け、今この日本の地方都市でその楽曲に集まりそして喜びを共にする。不思議な出会いに続けることまた努力することの大切さが重くのしかかってきました。東京からくる方々や八代RHのスタッフとも顔見知りとなり、また次回も合うことになるんだろうなと思ったりしました。
生まれ、文化、宗教まったく違えども
See you again!
今年のテーマは「Love me do to Let it be」と言うことでスクリーンに投影された和訳のテロップに見入ってしまいました。あまりよく理解できてませんが、どんなに困難な状況になろうとも精一杯目の前の状況に向き合っていこう。さすれば、誰か(神様?)が見ていて良い方向に導いてくれるだろうと。ただ自分にできることをただすればいい。こんな感じですか?適当な解釈ですみません。
悪天候で遅れていたアリアム 「スネークボール」を曲げる時期が来ました。今年はマゲラーズ(曲げる人達を一般にこう呼ぶ)も一新し、新体制で臨みます。
自分に出来ること・・・
Let it be /ありのままに 「ただ曲げればいい」
明けて巳(スネーク)年の1月7日OR9日販売に向けて頑張ります。
最後に和田社長を始めスタッフの方々の心温まるおもてなしに感謝いたします。始終ステージ前でツイストを踊っていた変なおじさんが、今でも私の頭の中でも踊っていますが・・・Let it be
今年も遠路はるばるご来店ありがとうございました。本日12月6日よりクリスマスセールを開催いたします。全品2割から3割引きで販売し店内の寄せ植えや見本ポットもすべて売りつくします。年内28日までの開催となりますが売切れ次第終了とさせていただきますので、なるべく早い内の来店をお待ちしております。
今年も来店ありがとうございました。 園主
久しぶりの更新になってしまいました。花壇苗の販売も峠を越え、来週半ばから予定している「Xmasセール」で最後の追い込みをかける予定です。変わって先週末から切り花のブプレリュームが採花の時期を迎え出荷が始まりました。始め80㎝だった草丈も今日の出荷では100㎝と本来のトップ規格での荷姿になりました。
このブプレリューム切り花を手掛けだした最初から栽培していて15年ほど繰り返し作り続けたでしょうか。年に電照と植え付けをずらし4ステージで、トータル60作と還暦を迎えました。当初細かい数値で管理していた農法も今では五感で作るように張ってきました(決して手抜きではありませんので)。年により激変する気象状況のなか、人間の持つ感覚と動植物に育ってほしいかを大局で見つめることがXXXの花と言ってもらえるような姿となって表れて来るのではと思えてきます。こうは言っても数字の裏付けがあればなお良いのでしょうが。
ブプレリュームは基本添えの花で主役を最高に引き立てるのが添えたる花の最大の使命。そうする為の今思う五つの要素。
① 強い光は生育を旺盛になりボリュームが出すぎて野暮ったくなるのでNG。なので優しい光の秋からの作になります。
② 強い肥料は葉を肥大させ、葉色を濃くします。さらに花を包む苞も長くさせ花が埋もれて見え、全体的な軽さや品の良さを無くします。
③ ブプレは風で作ります。風がしなやかでいて強い腰の枝を作り、枝の中に空気を包み込んだ、優しくとも強い日持ちのする花に育てます。締まる所は締まっているこれは基本です。
④ 植栽密度は薄いと強情な姿に、濃いと軟弱徒長気味の生育になります。要は自分の目指す姿になる密度と言う事です。
⑤ 温度は高いと側枝が発達しすぎるのと全体に柔らかい仕上がりに。低いと固くなるものの側枝の発達が未熟とバランスを取るのが一番難しい。やや涼しい状態で寒さで茎にアントシアンが乗った状態が理想で葉っぱもパリッと固くなり日持ちも向上します。
まだまだありそうな気もしますが最後の6番目の要素は作る者のこうなって欲しいという願望です。来年の入学式まで安定供給に努めます。どうぞブプレリュームよろしくお願いいたします。
また先月、熊本市内の花屋さんを通じて宇城地区での華道展が開催され小原流の偉い先生に表現材料としてれんこんを使って頂きました。平凡なコメントですが斬新なデザインにただ凄いの一言です。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=UY8MOy0m5WU
「ビオラが蝶になって空を舞っているでしょう!」と言われてはて?何のことやらと思っていたら、NHK趣味の園芸の新しいオープニングタイトルでのことでした。この業界にいながら知らなかったもので失礼いたしました。「私、押し花もやってるの」とおっしゃる北区清水にお住いの西田さんは、前からのお客様でずっと歯医者さんとばかり思っていました。いつも変わった色(珍しい)の花を買われるなーと思っていた疑問が一気に解決しました。
手の込んだ綺麗な押し花を作成されたのが押し花作家の杉野宣雄さんと言われる方です。日本ヴォーグ社と提携し、「不思議な花倶楽部」の副会長として押し花文化の普及に尽力されています。西田さんはその普及活動をインストラクターとして九州一円で行っているとの事でした。既に3万人を有する押し花愛好会の存在や西田さんの活動を知らぬ自分を恥じるばかり。そこに当園のパンジービオラを使有って頂き感謝申し上げ、試しに男性の受講者いますかと冗談で聞いたらいるとの事で、引っ込みが利かない状態に。思わず真剣に考えてしまいました。
問い合わせは http://www.oshibana.com/
先週の雨を境に、季節がまた一段前に進んだようです。そろそろクリスマス用にリースが欲しいなと思ったころにスタッフのYさんが虹色すみれをベースとしたリースを作成されました。まだ早いと思ってもこの頃は日が落ちるのも早くなり、一気に季節が進んでいくような気がしています。
~ 全ては翌年に来ていただけるか ~
2012年パンジー及びビオラの生産直売を本日から始めました。俗に言うところの庭先販売で当園に名簿を登録された会員様宛に徹夜で作成した案内のハガキを昨日の朝一番に投函しました。パンジービオラを始めとした花壇苗は直売をする以上、一切の市場又は園芸店など他で販売することはありません。切り花の場合は全くその逆で市場の信用を得る為、一切の直売をしていません。これは自分に課した15年間続くルールであり、生産する上でのポリシーでもあります。
生産者として不慣れな販売にこだわるのは、お客様有っての生産物として、意識を常に初心に戻す意味が大きいのです。サラリーマンをやめて生産農家になった時、自分の作ったものがどう評価され、どう価値を認められ、どう社会に貢献できてるかを考えることがありました。現在も自ら作った農産物は全量JAさんや、市場に出荷して終わりと言うのが主流です。換金作物としての農業ならこれもまた正解でなんら批判に当たりません。私は農業を自ら選択しました。だから自分でその価値を直接目で確かめて見たいのです。そのお客様の喜ばれる姿を実際に見て「物を作る」と言う事の原点を確認したいのです。そして生産者としての誇りと少しばかりのプライドを保っていきたいのです。そのための庭先販売です。
史上まれにみる僻地での販売は通りすがりの人などまずいない、辺境の地で行っています。地図で確認すると北に白川、西は有明海とまさに行き止まりガーデン!。この地にしょうがないと遠方から来て下さるお客様と、罠を仕掛けて待っている百姓との一本勝負が今年2012年10月13日始まりました。
ご来店お待ち申し上げます。
PS:案内のハガキが必要な方は「問い合わせ」にて住所、お名前、電話番号をお知らせください。当園に登録後発送いたします。
植え込みも順次行っています。
10月13日現在の状態です。 初回播種分の9割は開花しました。